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目撃!!超有名タレントもやっていた!?パチ&スロ好き有名人10選

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目撃!!超有名タレントもやっていた!?パチ&スロ好き有名人10選

和田アキ子さん

和田氏は自他ともに認めるパチンコ好きで2010年から2014年の4年間マルハンのイメージキャラクターにも抜擢、この他にも2001年にはビスティーから和田氏のタイアップパチンコ機、ゴーゴーアッコちゃんがリリースされています。

ゴーゴーアッコちゃんはスペック別で3タイプ発売されており予告演出では愛犬であるチョコさんも登場、リーチ演出では和田氏本人も登場し様々なアクションを展開、ビールを豪快に飲み干すBARリーチや料理に勤しむキッチンリーチ更にリサイタルリーチで和田氏が名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌えば大当たり確定となっていました。そして見事大当たりを射止めればラウンド中に「あの頃は、は
っ」で有名な古い日記も視聴する事が可能となっていました。
ゴーゴーアッコちゃんは和田氏本人の意見が細部に至るまで取り入れられた楽しい演出の数々と名曲も多数搭載されたこだわりの1台でした。

また、都内某所のパチ屋でニット帽とサングラス姿で遊戯する和田氏が目撃されており、リーチが外れると「ふざけんな!」という大声がホール内に響き渡るようで常連さん達は全員アッコさんだと気が付いているが、覇王色の覇気を持つが故に声をかける人は皆無だったと言われている。

霜降り明星の粗品さん

粗品さんに関して言えばパチンコ、パチスロに限らずギャンブル全般が好きという事を公言しており、その豪快な賭け方やギャンブルでの借金の噂など多くのエピソードがある人物です。
粗品さんは芸歴2年目に関西若手の登竜門であるオールザッツ漫才を19歳という若さで優勝。このころは相方のせいやさんとはコンビを組んでおらずピン芸人での出場でした。
その後、コンビとして挑んだ平成最後のM1グランプリを史上最年少で優勝、翌年のR1ぐらんぷりでも見事優勝。

霜降り明星のyoutubeチャンネル「しもふりチューブ」の登録者は約180万人でパチンコ系だけではなくいろいろな企画で人気を博しています。そんな華々しい経歴の粗品さんだがギャンブル狂としても有名でパチンコパチスロはもちろん公営ギャンブルの競馬、競艇、競輪などありとあらゆる賭け事を網羅しており、youtubeでの競艇モノ企画では100万、200万円などの高額を平気で賭ける破天荒ぶりを披露、パチンコパチスロ系の企画でも玄人(バイニン)ならでは視点であるあるネタを投稿するなど、単にパチンコ、パチスロが好き、というレベルではない事がうかがい知れます。

玄人(バイニン)
法外な賭け金や非常識なルールで行われる裏の麻雀においては勝利こそ絶対であり、そのためにはイカサマすら辞さない麻雀専門の博徒の総称。「玄」を「バイ」とする読みは漢字圏に存在せず、「麻雀勝負で大金を毟り取る専業商売人」または「並外れた麻雀の腕前を商売道具とする人」を略した「売人」(ばいにん)を、その世界の達人を表す「玄人」(くろうと)の読みに当てて二重の意味を持たせている造語である。

安田大サーカスのクロちゃん

クロちゃんのパチンコパチスロ好きも有名な話でパチスロ系のyoutube番組に度々出演しています。かつてはパチンコの資金を捻出する為に消費者金融からお金を借りていたが、感覚的には借金という感じではなく魔法のカードだと思って使って様です。更には相方であるHIROさんが病院に搬送された際もパチンコに熱中していたらしく団長から電話ですぐ来るようにと言われても「今確変中なので行けないです」と断ったと言われています。その後は怒った団長がパチンコ店へ乗り込み強制連行されました。

そして、安田大サーカスとしては2007年にバルテックからパチスロ台もリリースされています。スペック的にはオーソドックスな5号機Aタイプでしたが業界初のAI機能が搭載されているらしくAIが過去データから次回のボーナスを推測してボーナスが近いと判定されるとラスベガスステージへと移行する仕様になっていました。しかし、結局は完全確立で抽選されているノーマルタイプなのでこの予測がどれほどの確度を持っていたのかは疑問が持たれる所でした。

吉高由里子さん

吉高氏は意外にもパチンコ、麻雀、競馬などもこなすマルチギャンブラーとの噂があり、パチンコの腕前はプロ並みだとか、主に世田谷や目黒のパチンコ店に出没しているという噂があるようです。
とある取材では「人生はギャンブルみたいなもの」と回答しているようで根っからのギャンブラーなんじゃないか?と思われるコメントも残されているようです。ちなみに吉高氏は、2011年のJRA・日本中央競馬会のCMにも抜擢されておりギャンブル好きから話が来たんじゃないかとの憶測も飛んでいました。

後藤真希さん

モーニング娘の代表曲であるLOVEマシーンではセンターをつとめ、モー娘を黄金時代へと導いた立役者である彼女だったが、後藤氏は元々ヤンチャな面を持ち合わせおり弟である後藤祐樹氏もワルとして有名です。後藤祐樹氏が窃盗容疑及び強盗傷害容疑で逮捕された事件がありハロープロジェクトを脱退した活動休止に、都内某所のパチンコ店でタバコを片手にパチンコを遊戯する姿が週刊誌に掲載されてしまいました。

もちろん当時の後藤氏は成人しておりパチンコもタバコもなんら問題は無いわけだが、全盛を誇ったモーニング娘時代を知るファンからするとイメージダウンは不可避でした。
そんな後藤氏も近年は自身のYouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」で歌やゲーム配信など行い天真爛漫な姿を披露、2022年にはライブツアーを行うなど精力的に活動しています。

前田敦子さん

2013年1月某週刊誌に名機「番長2」を遊戯するその姿がすっぱ抜かれてしまった。
目撃者の証言では、「6時から8時ぐらいまで店にいたんですが、ずっと一人で打っていましたね。慣れた様子でお金を気にすることなくどんどん投入していましたが、途中から当たりがきて、4~5万円は勝っていたんじゃないでしょうか」との事。

掲載された写真では帽子をかぶりマスクをして利き腕の左手で番長2を遊戯中の姿が、目撃されたのは東部東上線大山駅近くのパチンコ店だと言われている。一部の記事では、「都心に自宅のある前田敦子が訪れるには少しマニアックな地域で、着ている服も芸能人としては野暮ったい印象は否めない」という見解が語られていた様だが、一部では「この写真だけならキタローの可能性もあるのでは」との噂も出ていた様だ。

中居正広さん

中居氏も芸能界きってのパチンコの打ち手だという話があります。どうやらこの話の元ネタは和田アキ子さんでした。和田氏がいつものように黒ずくめの恰好でパチンコを打っているとふいに隣の席にもニット帽に大きなサングラスをかけた黒ずくめの人物が着席してきたらしく、なんとなくその姿に見覚えがあったので注目していると、パチンコを打ち終え立ち去っていく姿を見てもしからした中居氏ではないのかと思ったので、翌日スタッフに確認した所中居氏もちょくちょく打ちに行っているらしいとの事だった。

その後、番組で共演した際に直接本人に確認した所ジャニーズ事務所の所属タレントがギャンブルをやっているのはマイナスイメージが大きすぎる事もあってかその場が気まずい雰囲気になってしまったようだった。

また、中居氏のパチンコ好きを知っていたスタッフから誕生日に「CR竜王伝説」というパチンコ台をプレゼントされていたという噂もあるようです。

高橋尚子さん

高橋氏が目撃されたのは千葉市内の某〇ハンだったようだ、朝のオープンから少し経過した午前11時頃に入店し着席、程なく確変大当たりを射止めあれよあれよという間に15箱を積み上げた様でした。しかし、勝負師の高橋氏はそこで遊戯をやめたりはしなかった。出玉を一旦すべて交換するとミネラルウォーター2本仕入れ再び同じ台に鎮座、だが、そこからは思う様に出玉は伸びず体制をのけぞらせ悔しがったりボタンPUSHに勤しむ姿を披露、しばらくは苦しい時間が続いたようだがその後再び出玉を伸ばしていったそうだ。そして、時間も夜の8時ごろになるとマネージャー兼恋人のN氏が車でお店まで迎えに現れたがその時も連チャンの真っ最中だったらしく、N氏はしばらく車内で待機していたらしいがそのまま一旦帰宅していったそうだ。その後、閉店のアナウンスが流れる10時40分まだまだやる気十分の姿を見せていたようだがさすがに店員さんに促され出玉を清算、再び迎えに来ていた恋人とともに帰宅の途についたようでした。

高橋氏の所属事務所は依存症ではないのかという声に「依存症?まさかまさか、何の心配もありません、そもそも彼女はほとんど休みがないし月に1、2回、ストレス解消で打つ程度、もともと集中力もあるしパチンコは仕事で空き時間ができた時に私が教えたんですがいきなり大当たりして本人も驚いていました」とのコメントを残していた。なお、高橋氏の収入は1億円以上あると予想されているようです。

浅田舞さん

浅田氏のマイホは東京都内の割と年齢層が高い繁華街で交差点近くにある2階建ての大型店との事です。しかも目撃された日は5月5日のゾロ目の日で朝イチからガッツリ夕方まで稼働していた事もあり、かなりパチンコに精通しているのではないかとの声も上がっているようです。更に、相馬トランジスタ氏のyoutubeチャンネルに出演した際はパチンコ好きな事を公言しており好きな台はルパンとコードギアスとエヴァと語っています。

立花孝志さん

立花氏に関しては単にパチンコ好きというレベルではなく、本物のガチプロだったようで自らを「日本一のパチプロ」と公言しています。

政治家としてはNHKと敵対している立花氏だが、かつては19年間NHKの職員として在籍していた様で在籍時には裏金作りなど闇の仕事で暗躍していたそうです。

2005年にNHKの不正経理を週刊誌に告発し退職、その後8年間はパチプロとして生計を立てておりプロとして活動していた時は打ち子を最大35人雇い組織的に稼働、パチプロとして億単位稼いでいた事も激白している。

2021年3月のパチンコ業界誌PiDEAのインタビューでは「パチンコ党をつくってパチプロの能力を政治で使う」と公言すると「パチプロは馬鹿はできない賢はしない」パチプロは馬鹿な人にはできないが本当に賢い人は他にもっと稼ぐ手段があるのでやらないなどと自論を展開、更にパチンコ業界が抱える問題を指摘するとパチンコ党をつくり自らその問題に切り込んでいく事も示唆しています。

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